風俗店で顔面騎乗
を楽しむ
顔面騎乗とは
私生活で女性の尻にしかれるのはご勘弁ですが、性生活で女性の尻にしかれるのは大歓迎ではないでしょうか。
そんなM願望が強い方におすすめしたいのが顔面騎乗プレイです。
顔面騎乗とは、仰向けに寝ている男性の顔に上に女性がまたがり、そのまま腰を降ろす体位のことです。
女性の性器がダイレクトに顔に押し付けられるので、密着感、圧迫感はまさに特筆もの。
そのままクンニを行うのもよし、匂いを楽しむのもよし、お尻やアソコの触感に溺れるのもよし、と様々な快感が得られるというわけです。上に乗っている女性も下からのクンニに興奮し、思わず腰を振ってしまうことも。
顔に女性のいやらしい液をビシャビシャと浴びれば、否が応でもフル勃起してしまうこと間違いなしです。
顔面騎乗のプレイ内容
顔面騎乗とは、仰向けになって寝ている男性の顔に女性が腰を降ろし、男性はそのまま女性のアソコをクンニをしたり、匂いを嗅ぎまくったり、顔をもっと押し付けたりするプレイです。
Mっ気のある男性に好まれる体位ですが、男性の顔にまたがるというありえない醜態をさらすことで女性もかなり羞恥心をあおられます。そんな恥ずかしがるレディの姿を見ることができるため、実はSっ気のある男性にも好まれているかなり懐の深いプレイとなっているのです。
また顔面騎乗の体位には大きく2つあります。女性が男性の頭側を向いてまたがる騎乗位スタイル、女性のお尻を男性の頭側に向けるバックスタイルです。
騎乗位置スタイルでは男性はクンニをしながら相手の乳首やお尻を揉むことで、女性をさらなる快感に追い込むことができるのでおすすめです。
バックスタイルではお尻が顔面にダイレクトにあてがわれるためお尻フェチの方に人気の体位です。それにそのままシックスナインの体位に移行しやすいため、攻め好きな女性にも人気があります。
もちろん工夫次第では男性も女性も様々な体位、攻め方が考えられるので、定番にこだわらず色々試してみるのもいいかも知れません。
顔面騎乗の楽しむ上でのポイント
顔面騎乗を楽しむ上で注意したいのがやはり体重のかけかたです。
女性は腰を少し浮かす感じで腰を降ろす必要がありますし、男性は女性のお尻や腰を手で支えることで、できるだけ自分に負担がかからない場所に誘導してあげることが大切です。
また自分の性癖がどこにあるのかを把握しておくのも大事かもしれません。
Mっ気があるなら騎乗位スタイルで顔に性器を押し付けられながらクンニをする感じにするのがいいでしょう。
S傾向があるなら、ありえない態勢でアソコをなめられて恥ずかしがる女性を見ることができるように、少し上半身を起こしておくのもいいでしょう。また、お尻フェチならバックスタイルでお尻を目の前に配置することで、アソコだけでなくお尻そのものを舐めたり、触ったり、顔をうずめたりすることも可能になるわけです。
一口に顔面騎乗といっても十人十色の楽しみ方があるのでポイントを押さえて、自分なりの楽しみ方を発見してください。
顔面騎乗プレイの料金
顔面騎乗はだいたいの風俗店において通常、基本料金に含まれています。
つまりオプション料金などは無しで、無料で楽しめるということです。
あとは、恥ずかしがらず顔面騎乗をして欲しいと女性に伝えるだけ。ちなみにＭ性感や痴女系のお店や女性によっては、プレイの流れの中にすでに含まれている場合も多いです。
そういうお店を選べば、自動的に顔面騎乗を思う存分、タダでエンジョイすることができるでしょう。
梅田ゴールデン?楽部で体験する
顔面騎乗の世界
「梅田ゴールデン?楽部」でも顔面騎乗はもちろん無料。
M男性を必ず満足させてくれる極上の痴女たちがそろっているので、顔面騎乗も「男にまたがってハイ終わり」ではありません。
攻められるのが大好きな男性には、グリグリとアソコを顔面に押し付けてまさにイマラチオのようなクンニを要求したり、乳首責めや言葉責めを同時にすることで、味覚、聴覚、嗅覚、触覚全てに刺激を与えるスペシャルな顔面騎乗を披露してくれます。
また感じやすく濡れやすい彼女たちは、あなたの顔の上でAV女優の騎乗位のように激しく腰を振ることで、いやらしい液をべっちょりと塗りつけてくることもあるかも知れません。
快感だけでなく女性の愛液に溺れる、なんて体験一度はしてみたいと思いませんか。またお尻に自信のある女性も多く入店しているため、顔面騎乗でそのお尻をあますことなく堪能することもできてしまうわけです。
巨尻、美尻が顔に押し付けられれば、至高の圧迫感、密着感が味わえます。
そのままお尻を舐めたりクンニをすれば相手も興奮して、そのまま手コキやフェラに移行することも…。顔面騎乗＆シックスナインという夢のコラボも夢ではないのです。
「梅田ゴールデン?楽部」でのめくるめく淫靡な顔面騎乗の世界。一度ハマればもう抜け出すことはできません。